ステラ(XLM)について

こんにちは、motoです。
今日は、ステラについてお話していこうと思います。
ぜひ、最後まで読んでいただけると幸いです。

ステラ(XLM)って、何?

StellarはRipple(リップル/XRP)と同じオープンソースコードベースを使用しています。また、Rippleの開発者のJed McCaleb(ジェド・マケーレブ)氏のプロジェクトから生まれたことからも注目されています。

Stellarは、未来の金融システム(銀行)の開発を行っており、送金・モバイルマネー・マイクロペイメントなどでの利用がされる予定です。
リップルは大手の金融機関などでの大口の金額で法人利用を目的としていますが、Stellarは個人をターゲットにしています。

ステラとリップルの違い

今回は、メリットとデメリットではなくステラとリップルの違いについて紹介しようと思います。

1.ターゲット

リップルは銀行などの金融機関や、アマゾンなどのグローバル企業をターゲットにして造られています。

その一方、ステラは個人間の利用を想定していて、海外の友人への送金や、海外のサイトでの買い物などに使用できるように作られています。

このように、ステラはリップルに比べて少額を扱うため、リップルよりも決済が早く行われます

2.通貨の発行数

リップルは1000億枚が発行上限で、既に全額発行済みです。

同じく、ステラも最初に1000億枚発行されていますが、ステラの場合、そこから毎年1%ずつ増えていく仕組みになっています。

毎年一定のステラを市場に流すことによって、価格高騰を抑えています。

3.市場に流通している通貨の量

リップルは1000億枚のうち、6割以上をリップル社が保有しています。

一方、ステラは5%しかステラ社に保有されていないため、より多くの通貨が市場に流通しています。

こうすることにより、ステラの価格操作のリスクを無くしています

4.特定の国への規制

ビットコインを含む仮想通貨の多くは、特に規制をかけておらず、中国により価格が大きく変動していました。

このような点を解決するために、ステラはFacebookでの認証を設け、Facebookの利用を禁じている中国の介入を防いでいます

このような規制をかけることによって、通貨の安定を確保しているわけです。

このように、ステラはリップルや他の仮想通貨に比べ、「より速く決済を行うことができる、安定したコイン」であると言えます。

 

ステラの将来性

Economy Forecast AgencyやWallet Investor など、世界の有名な価格予想会社は、どれも数年以内に1XLM=100円まで上昇すると予想しています。

また、すでにTEMPOやIBMなど、世界中の大手企業との提携を果たしているステラですが、今後もステラのさらなる展開が期待されます。

TEMPOやIBMと提携した時のように、今後また大手企業との提携が決まった際には、価格の高騰が期待できるでしょう

そして、先ほども述べたように、ステラとリップルの価格変動はとても似ています。従って、リップルが大手企業と提携する際にも、ステラの価格が大幅に上がることが期待できます

まとめ

以上が、ステラ(XLM)についてになります。
少しでも、分かっていただければ幸いです。
次回は、モネロ(XMR)についてみなさんと一緒に共有できればと思います。