Part3では、bitbank(ビットバンク)について紹介したいと思います。
bitbank(ビットバンク)とは
ビットバンクとは、2015年5月に設立された仮想通貨関連事業を行うbitbank株式会社が運営しています。
現在の取り扱い仮想通貨は6種類です。
・リップル(XRP)
・モナコイン(MONA)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ビットコインキャシュ(BCH)
ビットバンクのおすすめポイント
GMOコインおすすめポイント
・セキュリティが厳重
・アルトコイン売買に強い
・手数料が安い
・利用者同士のチャットツールがある
セキュリティが厳重
ビットバンクでは、マルチシグ(複数人署名)によるホットウォレットとコールドウォレットの管理体制を徹底しています。
マルチシグとは
仮想通貨の送信に複数人の承認が必要な仕組みまた、利用者側もSMS認証や二段階認証が導入されているので安全にログインできます。
アルトコイン売買に強い
2017年に初めてアルトコインを取り扱いはじめ、現在はビットコイン含め6種類の通貨を取り扱っています。
期間限定で手数料無料キャンペーンを実施したりするので、アルトコインが安く買えると人気です。
手数料が安い
ビットバンクでは、入金手数料が完全無料になっています。
また出金手数料も金額によって変わるので、上手に取引を行えば手数料を最小限に抑えられます。
利用者同士のチャットツールがある
ビットバンクでは、トレーダーの間で人気のチャートツールTradingViewを採用しています。
そこにSNS機能もついており、トレーダー同士で分析をシェアすることもできます。
まとめ
以上、ビットバンクについてまとめてみました。
ビットバンクでは、セキュリティ面を強化してより利用者が安心して取引を行えるようにしている印象ですね。