サムスン、ブロックチェーンを活用した「ギャラクシーノート10」を発売

韓国のサムスン電子は、最新スマートフォン「ギャラクシーNote10」にブロックチェーン対応モデルを投入することを発表しました。

ブロックチェーンは、メッセージアプリ大手カカオのブロックチェーン「クレイトン」を活用しており、新機種は「クレイトンフォン」と呼ばれるということです。この新機種には、仮想通貨ウォレットがすでにインストールされており、ブロックチェーン技術の普及を進めることが狙いです。

価格は1000ドル程度になる予定。さらに購入者には、カカオのブロックチェーン子会社のグラウンドXが発行する仮想通貨「クレイ(Klay)」を、購入者に一定付与するということです。

クレイトンネットワークは2019年6月から運用されていますが、そのネイティブトークンのクレイはまだ取引所に上場していません。

サムスンはすでに複数の仮想通貨に対応したウォレット分散型アプリケーション(DApps)を内蔵したスマートフォン「Galaxy S10」を発売しており、今後はGalaxyシリーズの格安スマホにも同様の機能を搭載していくことを予定していると伝えられているため、サムスンの今後の製品発表にも注目です。